2018年7月4日水曜日

書評『断捨離アンになろう!モノを捨てれば福がくる』

断捨離やミニマリズム等、ものを減らす系の本を読んでいます。モチベーションアップが主な目的。

今回読んだのは、『断捨離アンになろう!モノを捨てれば福がくる』というコミックエッセイです。



「断捨離」とは、断行・捨行・離行というヨガの哲学がベースになった言葉です。自分の身のまわりにある不要で不敵で不快なモノを断じ、捨てることによって、執着から離れて、楽で軽やかな人生を手に入れましょう、というメソッドです。

本書は、断捨離の伝道師、川端伸子さんの体験をまとめたコミックエッセイです。川端さんが「断捨離」に出会ってから、川端さんや周囲の人たちが断捨離をする体験が描かれています。

漫画がベースで、合間合間に文章で解説がついています。断捨離を進める上での心構えやアイデアがたくさん載っています。漫画なので、さっと読めてしまいます。一度読めば十分ですが楽しく読めました。

ある程度断捨離の仕方を知っていて、より深めるためや、モチベーションを上げるためには良い一冊だと思います。

体系的に書かれた断捨離の手引書ではないので、全く断捨離のことが知らない人や、初めて断捨離をしようとしている人は、別の本から始めた方がいいでしょう。私のお勧めは、近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」です。